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昨年6月の講演の感想記事です。

1年は 早いですね。5月もあと少しとなりました。

去年の6月に 群馬県藤岡市の小野小学校で PTAの方々の前で 話させてもらいました。研修委員会通信として発行された文章を ここに 載せておきたいと思います。

感謝!





 2011年6月24日。その日は梅雨というのに記録的猛暑も三日目。翌日の新聞で「六月の国内最高気温を更新した(39・8度~熊谷)」と報じられる日に、小野小学校では授業参観があり、その後、体育館にて「教育講演会」が開催されました。今回の講師の方は岩渕健二氏。先に配布ずみの案内にプロフィールを記載しましたので、ここでは省略しますが、青春時代以降ずっと演劇に関わり舞台俳優として活躍されたのち、そこで培われた人間観察眼と、ご自身の家族にむける愛情とを、大阪弁によるギターの弾き語りを交えた軽快な講演会、というよりライブ、というような楽しいひとときを提供していただきました。まだ独身の頃の岩渕氏が子供役で無邪気にカン高い声で喋ろうとしたら演出家にそれは、<大人が期待する子供像>で幻想だからやめろ、と言われた話から始まります。~全国で自殺者が三万人~。ギターを鳴らし歌い始めるのは「ウルトラマンの隊長役をしていた俳優さんが自殺してしまった、と。テレビの中では隊員たちに「あきらめるな」と言い続けていたのに。」自分も親となった今、もし自分の子供のクラスで、もしクラスメートがイジメを苦に自殺してしまったら自分の子供にどう話をしようか。「オマエはいじめていなかったのか?なら、仕方ないな。その子は気の毒だけど早く忘れるしかないな。」となだめる?「オマエはいじめてなかったのか?なんでオマエはその子を助けてやれなかったのか?」と怒る?最終的には間違いながらでも親である自分自身が一生懸命生きている姿を見せるしかないし、その親自身もそれぞれ様々な価値観があっていいと思うと、語られつつ。「コブタ・タヌキ・キツネ・ネコ」の替え歌が、小学生相手のライブですぐに二つも出てきてそれが面白かった。その二人の子はライバル、なんやろうね。」と、目をきらきらさせながら話す岩渕氏は子供の存在に確固としてある生命力に憧れていると思われました。一人目は「マッコウクジラ・ラクダ・ダチョウ・ウマ」二人目は「シロナガスクジラ・ラクダ・ダチョウ・ウシ」だそうです。声に出して読み上げるとしみじみおかしいです。講演会終了後のアンケートに「メカジキ・キンメダイ・イカ・カメ」と書いてくださった方ありがとうございました。「学校の教育講演会としては(ノリが)いかがなものか。」というご意見もアンケートでいただきましたが、おおむね皆さん楽しんでいただけたようで、研修委員一同、ほっとしております。あらためてご参加くださった皆様、ありがとうございました。次回の研修委員会の活動は、11月19日(土)のフラワーアレンジメント講習会を企画運営いたします。こちらも楽しんでいただけるよう研修委員会一同がんばりますので宜しくお願いいたします。



文も絵も 委員のKさんです。おおきに ありがとう!






# by oninbe707 | 2012-05-22 10:09 | Trackback | Comments(0)
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